デニス・カーンをKOしたことで、大晦日の国内戦復帰がなし崩しに既定路線となった秋山成勲。 ヌルヌル事件の発生当初は、勝てない桜庭の妄言と言わんばかりだったにもかかわらず、本当にヌルヌルだったと分かった途端、手のひらを返したように秋山バッシング…

あでやか30歳大人の武器で勝った 高堰雪梅 全日本で平均台Ｖ 大人には大人の武器がある−。28日まで東京・国立代々木競技場で行われた体操の全日本選手権。10代半ばの選手たちを相手に、30歳のベテラン高堰雪梅（たかせき・せつばい、サンフルトク）が種目別…

今朝の「とくダネ！」。 参院選の特集中、進行役らしき若い男性アナが、橋龍惨敗の時の野中の名言「悪魔にひれ伏してでも」を引き合いに、石原伸晃（だったな確か）に向かって 「どうですか？ 自自公連立の時のような、ウルトラＱ的な奇策があるってことは――…

昨日（23日）付東京新聞読者欄より。ひみつのごはん 先日、電車にゆられていたときのこと。 ある駅から乗ってきた小さな女の子の愛らしさに、私は目を奪われました。ヘンリー・ダーガーの絵に描かれている子どものような、無垢な感じの女の子でした。 まだ三…

ハンカチ王子デビューの日 ウィリアム王子は過熱報道で破局か 昨日付の東京新聞の見出し。

exciteニュースより。 宇宙人の先進技術で気候変動阻止？＝カナダ元国防相 【オタワ28日】地球の気候変動を食い止めるため、宇宙人の先進テクノロジーを利用すべきだ―。28日付のカナダ紙オタワ・シティズンは、同国のポール・ヘリヤー元国防相（83）がこんな…

左派の市長と保守の市議が泥仕合を続ける国立市に、清新なジャンヌダルクが颯爽と登場だ！ その名も、山下ようこ！「謙虚で誇り高き国立を創る会」の仲間を引き連れて、市長選に打って出たぞ。 その真摯な言葉に耳を傾けてみましょう。 まずは会の代表・木島…

今日の『はぐれ刑事純情派』再放送は孤児の青年と、彼が母のように慕う書道教室の先生とを巡る話。ラストは、やはり息子同然に想っていた彼のために罪を犯してしまった先生のことを「母」と呼ぶよう、安っさんが青年を促すのだが―― 問題は青年役がコロッケだ…

今日入った吉祥寺駅前のやる気茶屋にて、「シャアII」なるカクテルを発見。 イチゴミルクとカシスってことで、こりゃどう考えても「赤」だよな、と喜び勇んで頼んだのだが……。 現物はなんとも微妙な色。 しかもメチャ甘。これはシャアというよりガルマだよな…

週刊ポストによれば、「言葉狩り」に遭っている柳沢厚労相に思いもかけない角度から援軍が！ 小野晋也衆院議員 柳沢発言が問題になっているが、機械をバカにしないでもらいたい。機械にもコンピュータのようなすばらしい機械もある。コンピュータのような機…

今、レオニー・スヴァンの『ひつじ探偵団』（早川書房）を読んでいるのだけれど、その中に主役級で四本角の黒い羊というのが出てくる。なんかイメージが掴みづらいなあと思っていると、さっき飯を食いながらつけたTVに、いきなりそんな羊の姿が！ マン島にい…

ジャケ買いならぬラベル買いをしてしまったベルギービール、 その名も“satan”。 裏のラベルも ブランド名やラベルの通り、飲むと楽しい悪魔のようになるアルコール分８％の強いビールだ。 ベルギーでは最近話題になってきているビールだ。 と、デーモン閣下…

exciteニュースより。＜連続強姦＞「鬼畜にも劣る」３１歳に無期懲役 名古屋地裁雨どいなどをつたって、高層階のマンションの無施錠の部屋に侵入し、計１５人の女性に性的暴行をしたなどとして、強盗強姦や強姦致傷などの罪に問われた名古屋市中区大須２、無…

近所まで映画を観に来たという母＆友人ズとお茶。 『マリー・アントワネット』を観たそうなので、感想を訊くと 「人間、あんまり贅沢してると堕落するわね」 そんな教訓受け取ってどうする。